当季大流行 RX-A3030 - Products - Audio Home - Receivers AV - Overview アンプ
RX-A3030 - Overview - AV Receivers - Home Audio - Products,hqdefault.jpg,RX-A3080 - Specs - AV Receivers - Home Audio - Products,RX-A3060 - Features - AV Receivers - Home Audio - Products,RX-A3060 - Features - AV Receivers - Home Audio - Productsヤマハ AVレシーバー AVENTAGEのトップモデルRX-A3030です。11.2ch対応のハイエンド9.2ch AVアンプ。付属品、説明書など全て揃っています。リモコンも(液晶を含め)正常に作動します。元箱に梱包してお送りします。ワンオーナー品です。(当方タバコは吸いません)新品で購入後、しばらくはリビングでTVと連動させて常時使用。最近4年ほどは通常のTV鑑賞では電源を入れず、映画やLIVE音源の再生時や2chオーディオの再生時のみ電源を入れて使用していました。現状で問題なく動作しています。使用に伴う細かい傷はありますが、通常使用範囲のものです。引越しのため設置スペースの関係で持って行けず手放すこととしました。RX-A3030はフラッグシップモデルですのでアンプとしての素の実力もなかなか良いものを持っています。電源ケーブルの太さからもYAMAHAの気合いを感じます。また、YAMAHAのDSPは大変優秀で、映画やLIVE盤だけでなく、2chオーディオ音源でも音質の劣化を感じさせず臨場感あふれるサウンドを聴かせてくれます。良い音は部屋の音響特性に大きく左右されると言われています。いくら高級なアンプやスピーカーを使っていても、一般家庭ではルームチューニングはなかなか出来ませんが、このアンプは部屋の反射音を厳密に測定して非常に効果的に補正してくれます。個人的には音響特性が整っていない部屋で高級な機材を鳴らすより、このような地力のあるAVアンプで優秀な補正をかけて鳴らす方がむしろ気持ち良く音楽を楽しめると思っています。以下、メーカー説明文生の音場データが秘める、膨大な初期反射音情報の完全再現を目指して開発された3次元音場再生の最高峰=シネマDSP HD³(エイチディ キュービック)。AVENTAGEの新たなトップモデルRX-A3030は、このシネマDSP HD³の緻密な空間情報をもっとも忠実に描き出す11.2ch対応のハイエンド9.2ch AVアンプです。ESS社製32bit DACの投入で新次元の音質純度を獲得したオーディオセクション、9.2chスピーカー構成で11.2ch再生を実現するリアプレゼンス対応VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)も新たに装備し、リファレンス機としての圧倒的実力をさらに磨き上げました。